今日から日記をつけようと思う。
動機
思い立ったが吉日
反省
過去に2回ブログ上で日記をつける試みをしたが、いずれも3カ月程度しか続かなかった。原因としては、これ書かなければ30分早く寝れるのにな、と思ったことが大きい。一方で日記をつけていた時期は、記事を読み返すと見たアニメのあらすじとぼんやりと考えていたことが思い出せる、というメリットもあった。今回は日記を長く続けるために、メリットを最大限享受できるよう努める。具体的にはタグ機能を駆使し、作品への言及を整理する。メリット享受云々とは別に、毎日更新にこだわらず眠かったら寝ることも視野に入れて3か月超えを目指したい。
バイト
ここからが日記ゾーンである。
今日は朝から夕方までバイトだった。最近は健康に良いとされているので朝食をとって30分ほど散歩してからバイト先へ向かう電車へ乗るのが恒例だったが、少し寝坊してしまったため散歩は断念した。
バイトは特にやることがなく、作業：ネットサーフィンを６：４ほどでこなしていたら終わった。ソシャゲのクランバトルに奮闘するオタクの記事が面白かった。既にオフィスにテロリストが入ってきた場合のシミュレーションは済んでおり、いつでも動く構えはあったので決してサボりではない。
1月度Fes×Live
帰宅後夕食を済ませ、俺は蓮ノ空のこと好き好きクラブなので、当然リンクラを起動し、1月度Fes×Liveを見た。花帆さん(尊敬しています)が作詞をしていることは以前に明かされており、その新曲が披露されるということだけでも楽しみだったが、それ以上に良かった。
特に、Yup!×3、Special Thanks!!、永遠のEuphoriaが印象的だった。Yup!×3では、本線敗退後初のFes×Liveの1曲目で我々に「大丈夫」を届けてくれたことに面食らってしまった。俺たちはもう梢センパイの「大丈夫」を信じられるわけよ。Special Thanksは、ファンタジー好きで本をよく読む花帆さんらしさがいっぱい詰まった歌詞だったと思う。病気がちで寝込んでいた過去も、今こうして梢センパイの隣でステージに立ち、夢から夢へ、花咲くことに繋がっているのって本当に凄い話だ。Special Thanksという曲名を見て、これは映画等のクレジットのイメージからだが、配信の度にウキウキでコメントしてた俺も、本当の本当に僅かではあるが、彼女らが今こうしていることの要因の一つではないかという当事者意識が急に湧いてきた。ガチのマジで来年は優勝して欲しいと思った。ライブの最後は永遠のEuphoriaが披露された。「顔を上げて さぁもう一度」とリベンジを誓う歌詞に、ここまで応援してきた我々への感謝が込められているのが最高にカッコ良いと思った。
特に、と書いたのに結局3/6曲とりあげたのはご愛嬌ということで。アフターも萌え萌えで良かった。
アニメ
川柳少女6,7話
移動中に見た。思春期の娘相手にどぎまぎしてカワイイ感じのお父さんって最近あまり見ないよな、と思った。絵画少女ちゃんが出てくる回があたりっぽい。七々子ちゃんも可愛いしエイジくんもまっすぐないいやつだから素直に応援できる。
よう実3話
いつの間にか溜まっていた。そろそろ坂柳ちゃんが暗躍する姿が見れそうで楽しみ。
またぞろ。
電子書籍で全巻買ったので1巻を読んだ。夏休み入ったところまでが1巻の内容だ。連載時は序盤を流しで読んでいたらいつの間にか乗り遅れてしまい、面白そうだな、と思いながら薄目で最後まで眺めて終わってしまった。要するに、キャラの顔と名前が一致するが話は覚えていない状態で腰を据えて読んでいる。ことちゃんが高校留年生というレア(人によっては深刻な事態)な立場ながら、抱えているのは、しっかりしなければいけないと分かっているけれどもそれについてこれない自分への不甲斐なさ、という誰もが感じるような普遍的なものであることと、周囲の、まぁちょっと留年しちゃったんだよね、という軽めのスタンスがマッチしている気がする。
人間が下手くそなんですよ私は←俺も少しははその気持ち分かるつもりですよ
あとはオタクと通話していたら、話の流れで見はぐったwith×meetsのアフターを見せて貰えた。萌え萌えで元気になれた。
たまたま書くことがたくさんあって長くなったが、明日からはサクッと書いてサクッと寝ようと思う。
