雪
昨日は高尾山で綺麗な雪を見たが、今日は生活に支障が出る雪だったので、だるかった。年に一度雪が積もるかどうか、という土地に住んでいるので、これまでは毎年雪が降ると特別感でテンションが上がっていたのだが、贅沢を知ってしまったのでもう戻れない。臨時休校にでもなれば雪への好感度は取り戻せそうだが、学校とは縁のない身になってしまったのでそれも難しい。雪のことを好きでいたい気持ちはあるので、身の回りで雪によって何かしら良いことがもたらされると嬉しい。
アニメ
スロウスタート9話
原作を読んでいるが、OP・EDがあまりにも良い曲なのでアニメも見ている。動物のくだりや、紐のくだりが最後にどっと回収されて愉快な回だった。万年さんと志温さんが仲良くしていると嬉しい。
ルプなな5話
化粧品で財を成す様子は見覚えがあり、転生モノを見ているな、という感覚があった。敵対勢力の動きがはっきりてきたので、もうしばらく見てみようと思う。
僕ヤバ6話
市川の、等身大の中学生感、の描き方が上手かった。前半のわちゃわちゃ放課後デートから一転して後半は仕事の様子を目の当たりにし、自分が山田と不釣り合いであるとか、それでも自分はどうしたいか、今何をすべきなのか、と思考が堂々巡りになる様子が丁寧に描かれていた。市川の良さは、一人でうじうじ悩むが、最後に等身大の言葉を出せることだと思う。帰りのバスで、市川が本心からの言葉で意図せず良い雰囲気になってしまい、そのことに気が付いて焦っているのも良かった。
道産子ギャル5話
このどストレートなタイトルでギャル一本で貫かずに冬木さんと秋野さんの絡みでちょっといい感じにしようとしてるの俺は厳しい目で見ちゃうけどどうですか?
— す (@TcdPHpJCftMZmzX) 2024年1月29日
先週の発言は取り下げさせていただきたい。冬木さんと秋野さんが、自らの翼への想いを自覚しつつ、互いの気持ちにも薄々気づいていて良かった。ギャルと翼の恋愛という軸が明示されたので、ギャル2人の関係にはかなさみたいなものが付与され、見応えが出てきた。冬木さんと秋野さんが仲良いと嬉しい。なんであそこに醬油さしがあったのかは謎だが。突然のピアノも謎だが。
姫様"拷問"の時間です5話
焼きマシュマロは本当においしいので屈しても仕方が無いと思う。最近は拷問の内容が魔王軍とのレジャーで比較的見やすい。陽ちゃんのお見舞いもほっこりできた。
もっとアニメを見るつもりだったがユメステをやってたらいつの間にか1時間以上たっていた。音ゲーをしっかり楽しめたので良しとしたい。